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書籍紹介

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仕事と介護の両立をサポート!
介護に直面した従業員に人事労務担当者ができるアドバイス(第一法規)

仕事と介護の両立をサポート!介護に直面した従業員に人事労務担当者ができるアドバイス

著者メッセージ

『介護になったら?地域包括支援センター』
そんな呼びかけから、本書はスタートしています。

私たち介護者は「当事者」です。知らなかった!ではすみません。
介護が始まって、何をどうしたらいいのかわからない方々は少なくありません。
もちろん、14年前の私もその一人でした。

私は14年という歳月をかけて「いまこの瞬間」は落ち着いた生活をしています。
母は時々警察のお世話になります。地域の方々にも多大なる迷惑をおかけします。そのたびに謝りに行きます。そんな状況でも、社会資源を活用すれば仕事と介護の両立は可能です。

私はいまは、かろうじて在宅介護をしておりますが、明日はわかりません。私だって不安です。でも、私には私の人生があります。母の望みは私が私らしくいることです。そう信じています。

14年という歳月は長いです。でも、その中で紆余曲折してきたことを、家族介護者のリアルを発信することで、私の友達は「いつか来るその時」に少し安心できるかもしれない、そんな想いで2013年11月から「NoMore介護離職」の活動を始めました。

この書籍は私が活動をしているなかで、経済界や介護業界、介護者支援団体などの方々と議論を重ねた結果の一部を、企業の介護施策担当者や管理職向けにまとめました。もちろん現在、介護に不安を抱えている個人にも有益な情報はあるはずです。
介護者の人生の選択肢の一つとしてとらえていただければ幸いです。
介護者の不幸は選択肢が見えなくなることです。
「介護が始まったら会社を辞めるしかない?」そんなことはありません。
あなたはあなたがしたい生活をすればいいのです。

そんな想いで、いま私が考えていることを惜しみなく出し切りました。

私の経験が誰かのためになれば、幸いです。

平成30年3月3日
ワーク&ケアバランス研究所 主宰
一般社団法人介護離職防止対策促進機構 代表理事
和氣美枝

介護離職しない、させない(毎日新聞出版)

著者メッセージ

2013年11月からはじめた「働く介護者おひとり様介護ミーティング」。(2014年7月からはワーク&ケアバランス研究所主催) 介護者自らの声で社会問題を伝えていこうという発信型の介護者の会です。
自分たちがつまずき傷つき、泣きながらも必死に介護してきた経験はきっと誰かのためになる、という想いを「あなたの経験が誰かのためになる」というキャッチフレーズとともに発信しています。
今回は14名の介護経験者の想いを自らも介護者である一般社団法人介護離職防止対策促進機構代表理事の和氣美枝が1冊にまとめました。
取材協力してくださった14名のみならず、次の人のために何かできないかという志のあるたくさんの介護者の想いを込めた愛情たっぷりの1冊となりました。
ぜひ、たくさんの方に読んでいただきたいと思います。

いま、私たち介護者の経験が社会に価値として還元され始めています。
この1冊がまさにその価値の形ではないでしょうか。

今回、このような貴重な機会をいただけましたことを心から感謝しております。
引き続きご指導ご支援をどうぞよろしくお願いいたします。

平成28年5月27日
ワーク&ケアバランス研究所 主宰
一般社団法人介護離職防止対策促進機構 代表理事
和氣美枝

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