「介護離職しない、させない」
仕事と介護の支援 相談・情報提供窓口業務

ワーク＆ケアバランス研究所の介護相談・情報提供窓口の特徴

• 1会社を通さず、直接相談できます

  ご契約のプランによってチャット相談、オンライン相談またはその両方の手段で相談対応いたします。

• 2有資格者が対応します

  介護離職防止対策アドバイザーおよび国家資格キャリアコンサルタント保有者が介護保険や育児介護休業法のみならず、家族介護者支援の技術とキャリアコンサルティング技術で対応いたします

• 3「仕事と介護の両立支援対策推奨企業」として登録できます

  「仕事と介護の両立支援対策推奨企業」マークが利用出来ます。※「仕事と介護の両立支援対策推奨企業」は一社）介護離職防止対策促進機構に登録することで付与される称号です。

• 4介護者支援システム「ケアラーズコンシェル」が利用できます

  介護者支援システム「ケアラーズコンシェル」の基本コンテンツをご契約企業従業員全員が利用できます。（有料オプションは除く）
  情報コンテンツ（文字・動画・音声）、コミュニケーションコンテンツ（介護者の会、掲示板）など盛りだくさんです

• 5介護に直面した部下の対応等の相談にも応じます

  介護休業取得前および復帰前後の面談や、介護に直面した部下との面談にも要望があれば立ち会います

• 6問題解決に会社の協力が必要な場合は、本人の許可のもと会社に協力を求めます

  仕事と介護の両立支援は職場環境整備も大事です。介護者の声を職場づくりにフィードバックして、誰もが笑顔で長く働ける職場づくりに貢献いたします。

お客様の声（個人情報保護の観点からエピソードは加工してございます）

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  「入所を検討した方がいい」とか「市役所に相談に行ってみた方がいい」とか言われて、欲しいコタエと違うなぁと感じモヤモヤしていたところ、会社から和氣さんの事を教えてもらい面談をさせていただきました。 和氣さんと話をさせてもらって、とてもすっきりしました。私の想いに賛同してくれて味方をしてくれたのが嬉しかったです。 （50代女性）

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  父が倒れたときから、直ぐに対応してくれて感謝しています。「ソーシャルワーカーと面談するだけでは足りない」と言われて、最初は意味が分からなかったけど、自分たちの想いやいまの考え、気持ちを伝える事が大事だと教えてもらい、そのようにしたら、ソーシャルワーカーとの話が建設的にできました。 後日、ソーシャルワーカーから「介護関係のお仕事されているのですか？普通のご家族様と違うから」と言われました（笑） （40代・女性）

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  「契約書をしっかり読みましたか。」と言われて、ハッとしました。施設入居の書類が多くてとにかくサインをしてハンコを押してしまったので、細かい内容まで読んでいませんでした。 「仕事の契約書は隅々まで目を通しますよね？なぜ、自分の事になるとそれができないんですか？」とご指導いただきました。最もだと思います。でも、その厳しい指摘だけではなく、いまから出来る事も教えてくれたのでなんとかなりました。 （40代男性）

介護相談・情報提供窓口業務サービスプラン

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  ① 月額プラン

  企業規模に関わらず、個別相談利用回数制限プラン
  初めて外部介護相談窓口を導入する企業におススメ
  少人数の利用想定から始める事が出来ます。
  （利用者が増えてきたら、月の利用回数上限を変更するが出来ます）

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  ② 中小企業限定プラン

  従業員300人以下の企業限定プラン
  月額3,300円から（企業規模による）導入できる仕事と介護の情報提供・介護相談ワンストップサービス
  研修並みの動画コンテンツが見放題

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  ③ その他

  都度払いの介護相談（オンライン22,000円／60分）
  出張型個別相談会（費用は相談）

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コラボサービス社外総合相談窓口「ストレス解放戦線プロジェクト」

合同会社労務トラストとの業務提携により実現した『社外総合相談窓口』
「わからないことが、わからない」介護者にとって、自分の悩み事を上手に言語化できない人が多いです。
そこで、何を相談したらいいのかわからない、相談って程ではないけど何かモヤモヤする、そんな従業員が「とりあえず」「迷わず」駆け込める
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相談の後ろに隠れている職場課題を見つけます。

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