「介護離職しない、させない」
サービス案内

介護があっても長く働き続けるための
社会づくり、組織作り、人づくりに貢献

仕事と介護の両立は、今までのワークスタイルを軸にしつつ、介護に関わることです。
それはわかっていても、どうしたらいいのかが、わからず、介護が中心の生活になってしまったり、企業も良かれと思って、介護に集中させてしまったりすることがあります。
介護者の不幸は「選択肢がみえなくなること」です。
原因は企業も従業員も「わからない事が、わからない」からです。

労働力が減少の一途をたどる昨今の日本では介護があっても無くても、長く働き続けられる社会づくり、組織作り、人づくりは必須です。

ワーク＆ケアバランス研究所は、仕事と介護の両立支援だけを続けて10年目。
企業もそこで働く従業員も「わからない事が、わからない」が「わからない事が、わかった」になる仕事と介護の両立支援サービスを提供しています。
人が変われば組織は変わります。
価値観に変化が起きる仕事と介護の両立支援サービス。まずはお気軽にお問合せ、ご相談ください。