TOP > 仕事と介護の両立コラム > 平成28年度の両立支援等助成金の一部「介護支援取組助成金」について

仕事と介護の両立コラム 平成28年度の両立支援等助成金の一部「介護支援取組助成金」について

2016.05.02

※平成28年6月17日に厚労省からの発表で「介護支援取組助成金」の支給要綱が見直しになります。
平成28年6月24日以降に発表されます。
下記の内容は平成28年5月2日現在のものです。

無題

平成28年度の両立支援等助成金の一部「介護支援取組助成金」について
厚生労働省・都道府県労働局より平成28年度両立支援等助成金が発表されました。
厚生労働省のホームページで雇用関係助成金支給要領や申請書のダウンロードなどできるのですが、
若干探しにくいのでここにまとめてみました。
是非参考にされてください。

介護支援取組助成金の概要

以下の3つの取組を実施する必要があります。
①従業員の仕事と介護の両立に関する実態把握(社内アンケート)
②介護に直面する前の従業員への支援(社内研修の実施、リーフレットの配布)
③介護に直面した従業員への支援(相談窓口の設置及び周知)

上記の3つの取り組みは「相談窓口」以外すべて厚生労働省の指定する所定のアンケートや研修を実施する必要があります。
指定のアンケートや研修要領は
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kodomo/shokuba_kosodate/ryouritsu01/index.html
ここのホームページからダウンロードできます。
介護支援取組助成金の欄に申請書等の書式がありますが、
同じ欄に「参考:アンケート調査票」「参考:社内研修資料」「参考:介護リーフレット」とあります。
この資料が厚生労働省の指定する所定のものです。

育児介護休業法の「所定労働時間の短縮等の措置」

次に、上記の取組の他に育児介護休業法における「所定労働時間の短縮等の措置」を労働協定または就業規則に規定してあることが必要となります。
育児介護休業法のポイントがまとめられたページがありますので参考にしてください。
http://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-11900000-Koyoukintoujidoukateikyoku/0000119926.pdf

「仕事と介護を両立できる職場環境」の整備促進のためのシンボルマーク(愛称:トモニン)

仕事と介護を両立できる職場環境」の整備促進のためのシンボルマークがあるのはご存じですか。
デザインやその趣旨などの解説が下記のページにあります。
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/koyoukintou/ryouritsu/symbol.html
介護支援取組助成金を利用するには、仕事と家庭の両立支援についての取組を紹介するサイトである
「両立支援のひろば」に御社の介護休業関係の両立支援の取組を登録する必要があります。
登録サイトはこちらです。
http://www.ryouritsu.jp/hiroba/index.php

その他介護支援取組助成金を利用するには雇用保険に入っていることなどの細かい条件もございます。
支給要領は下記のページからご覧いただけますので、ご確認ください。
http://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-11900000-Koyoukintoujidoukateikyoku/shikyuuyouryou.pdf

介護支援取組助成金の取組希望の企業様

繰り返しになりますが「介護支援取組助成金」の申請には以下の3つの取組を実施する必要があります。
①従業員の仕事と介護の両立に関する実態把握(社内アンケート)
②介護に直面する前の従業員への支援(社内研修の実施、リーフレットの配布)
③介護に直面した従業員への支援(相談窓口の設置及び周知)
つまり、問題は「相談窓口」です。

しかしながら、この相談窓口は実は仕事と介護の両立支援にとって最も重要な取り組みです。
弊社でのご協力も可能ですが、ぜひ御社内に相談のスペシャリストを一人育成してほしいと思います。

なお、中小企業限定ではございますが
弊社では「仕事と介護の両立支援サポート」というサービスを展開しております。
https://wcb-labo.com/madoguchi/
ご興味のある企業は是非お問合せ下さい。

お問合せ

平成28年度の両立支援等助成金概要はこちら
助成金チラシ


記事一覧

サービス一覧

お気軽にお問い合わせください

03-6869-4240

メールで問い合わせる

ページの先頭へ