新刊「仕事と介護の両立をサポート! 介護に直面した従業員に人事労務担当者ができるアドバイス」

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2018.03.12


3月3日に第一法規株式会社から2冊目の著書
仕事と介護の両立をサポート! 介護に直面した従業員に人事労務担当者ができるアドバイス
を発行させていただきました。
この書籍に込めた想いを以下に書きます。

この本は「いま、私の脳みそにある」全てを出しました。
厳密に言えば、書ききれなかったこともいっぱいあります。

私はレビー小体型認知症を患い
自立した生活が困難になった母と同居生活をしています。

要介護4という区分で介護サービスを中心に思いつく社会資源を手当たり次第活用して母の生活を維持しています。

過去には
役所には怒鳴り込みにも行きました。何度も現実から逃げました。母を殺しそうにもなりました。
いまは
警察のお世話にもなります。近隣の方々にご迷惑もおかけします。その度に謝りに行きます。

それでも14年経った「いま、この瞬間」は私も母も落ち着いた生活をしています。
かろうじて、今は在宅で生活できています。

明日はわかりません。私だって不安はあります。

でも
生きていれば誰だって不安はあるんじゃないか?
そんなことに気づいたのは、介護のある生活が始まって10年以上経ってからです。

14年は長いです。私が支援者に頼れるようになるまで10年以上かかりました。
「もっと早く対応できていれば」なんていう後悔しかありません。

私のように14年の歴史を刻んで、介護のある生活に「笑顔」をもたらすか
手っ取り早く、先人の知恵を選択肢として持っておいて
介護のある生活に「笑顔」をもたらしたいか。
それは、自由です。

ただ、私は私の情報を開示することで
大事な友達が「介護で困ったら和氣に聞けばいいんでしょ」という存在になりたくて活動を始めました。

活動を始めると、発信を始めると、情報って入ってくるんですね。

入ってきた情報で、私は何度も何度も助けられました。

そんな現役の介護者が
持てる知恵を知りうる情報を出し切った一冊です。

偏りはあるかもしれません。

でも、いま、こんな前例はいません。
少なくとも私は知らない。

「前例がないなら作ればいい」
これが私の信念です。

私じゃなくても良かったと思うけど
「いまこの瞬間」には
「前例がない」ということに気付いちゃったから発信しました。

気づいていて行動しないと後悔するから。
私もそんなに若くないし。

明日の朝、母は起きてくるかわかりません。
もちろん、私も。

だったら、出し切っちゃっておいた方が
いいかな?って思って、出し切りました。

どうぞ「タタキ台」にしてください。
次を作る上でのプラットホームにしてください。

私も
この書籍をプラットホームにして
次を創り出しますので。

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